まさじの ex

語感で実態をはぐらかす表現

語感で実態をはぐらかす表現

冷温停止状態→冷温停止
【冷温停止とは科学的明確の定義ある。官僚は事実をなるべく覆い隠す事ような言葉ずかいできない生き抜いて行けない世界。その言葉のなかに言葉の最後に「等」(など)と言うきまり文句を付け加えることで言葉の中に何でも含まれるようにしてしまう。状態と言う付け加えられた言葉もそれをひねったもので事故を小さくみせるための官僚的発想の言葉である。】
事故そのものの収束宣言→事故は継続
【事故そのものの収束宣言?意味不明の言葉である。】
爆発的事象→爆発
 【事象も状態とおなじ用法】
除染→移染
【汚れを移動する事で,除染によりあたかも消えてなくなる世に聞こえるが放射性物質はなくならい。移動させるだけ。すでに日本中が汚染されている。今除染と言われているが都会での除染はありうるかもしれないが山や森の除染はありえない。チェルノブイリでは森林を切り倒し地中に埋め 更地にしたが雨がふり放射性物質は地下水にはいりこみ移動している。30〜40km圏内の村ではまずは土埃が危ないということでアスファルトで固め,屋根を洗いいろいろ手を尽くしたがが無駄な事がわかり結局その村を捨てざるを得なくなってしまっている。】
炉心の部損傷→炉心の損傷.燃料の溶融.炉心溶融.メルトダウン 
 【炉心の損傷とは燃料棒の被覆管が損傷すること。燃料の溶融というのは燃料棒の中のペレットが  溶け出すことを言う。炉心溶融とは全体に溶ける事。メルトダウンとはそれが溶け落ちる事。】
中間貯蔵施設→最終貯蔵施設
 【中間貯蔵施設は使用済み核燃料を再処理工場(原子炉から出た使用済み核燃料の中から使用可能 なウラン、プルトニウムを取り出す施設)にもっていくまでの間の施設のことである。再処理工場 は現在もこの先も運転できる見通しがない。使用済み燃料はずっとそこに置かれる事になる。つま り中間貯蔵施設とは最終貯蔵施設になる。東電は青森の陸奥市に5000tの使用済み燃料の貯蔵施設 をつくっている。】
2月28日のたね蒔きジャーナルより
http://hiroakikoide.wordpress.com/

テレビ,新聞などのメディアで何度も何度も繰り返されると人はその語感に実態を見誤ってしまう。
NHKは政府の発表に安全のおすみつけを与え,NHKが言うならばと民放も右ならえになり。安全安全といい続けるるようになる。被災者を増やす結果になってしまった。
 
3.11事故後”日本ではチェルノブイリでは多くの犠牲者がでたというがそれは嘘だ”という(官報のホームページから)キャンペーンをはじめた。事故を小さく見せなくては困るのは原子力産業でありそれについている医学者であり学者たちであり,チェルノブイリでは3週間経過し亡くなった人は放射能のせいであり4週間経以降はそのせいではないと言う線引きをした。こうすることで犠牲者の数を恣意的に減らしていった。 
1989年年〜90年にかけて子供達の甲状腺がんが5倍くらいに増え始める。90年〜91年にかけIAEA原発推進の危機を感じ医学調査団を送り込んだ。その1年間の結果甲状腺がんは発生してない,放射能による人々に影響もなかったと発表。なぜ出ていないかと言うと通常甲状腺がんは100万人に50万人に一人の割合で滅多に出ない病気である。それが倍になったら50万人だったら最低でも25万人の人をしらべなくてはいけないのだが,実際に調べたに数は大人も含め700人子供は350人だった。もしこの中に一人でも甲状腺がんの人がいたら甲状腺がんの規模が3000倍.4000倍の数になってしまう。だから300人位だったら病気は発見されないだろうとのもくろみだ。そしてIAEAは安全だと決定ずけ放射能の影響はない,食べ物も安心だといい続けるようになる。
チェルノブイリ原発から4kmはなれたプリピチャ市当時4.0マイクロシ−ベルト/時(福島原発60km付近の学校3.4mマイクロシーベルト/時国が認めた値の放射線量と同じくらいの場所)では子供達を避難させるべきかどうか話し合いがはじまった。この街が危険だと言う事を世界にしらしめるからやめようと言う医学者グループの意見,それに対して軍.物理学会は放射能の怖さをしっていたから子供達を逃がそうと対立がはじまった大統領も中に入り紛糾したが最終的に子供達を逃がそうと言うことに決まった。それを決めたのは事故対策委員会にはいっていた住民代表だった。”ここの町にはは1万7選千人の子供達がいる”と机をたたきいった。。日本のように対策委員が政府と電力会社の人達だけではないのだ。
その後の行動も日本とはまったく違っている。
一度に避難すると大混乱になり渋滞などすると放射能の影響を受けやすくなるので日にちを決め決行した。一日目30k圏まで避難するためにまず女性と子供から,そして男達そして全ウクライナから家畜輸送車を集め家畜とともこの街の別れを告げた。
避難した人達は途中病院に立ち寄り検査をした。多くの人は急性放射線障害があり,のどにはまるでちいさな原子力でもあるよう状態になっていた。この住民のカルテは政府,原子力関係者,IAEAにとって邪魔なもので,この病院のカルテの貯蔵庫は3度の火事にみまわれ少しだけの残ったカルテを運び出した副院長は運び出した罪で平の医師に格下げになった。
広河隆一氏の講演
2月25日のたね蒔きジャーナルより抜粋
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by hi-fi-masaji | 2012-03-08 18:22 | Trackback
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